ボクシングの階級表【男子・団体別】プロ(17階級)・アマ(10階級)の違い

ボクシング

ボクシングは公平に競技ができるように他の格闘技と比べても体重で細かく階級が分けられています。

同じ呼び方の階級でも他の格闘技と体重が違ったりするのはこのためです。

さらにプロボクシングとアマチュアボクシングでも階級の分け方が違ったりします。

また、プロボクシングでは団体によって階級の呼び方が変わることもあり、より複雑になっています。

この記事ではプロボクシングとアマチュアボクシングの階級を比較した早見表を載せています。

ボクシングの階級はいくつある?

プロボクシングでは一番軽いミニマム級からヘビー級まで17階級、アマチュアボクシングではライトフライ級からヘビー級までの10階級があります。

プロボクシングも昔は8階級でしたが、より公平性を求めて現在の17階級におちついたようです。

ボクシング重さの単位

ボクシングでは重さの単位はポンド(Pound)が使われることが多いです。

日本人には馴染みのうすい単位なのでどれくらいの重さかわかりづらいですよね。

ちなみに、1ポンドは16オンス(Ounce)でグラムでいうと約453.6gになります。

表記はポンドが(lb)、オンスが(oz)という感じです。

まとめると下のような感じです。

 

・1pound(lb)=16ounce(oz)

・1ounce=約28.35g

・1pound=約453.6g

 

余談ですが、イギリスではこの他にストーンという単位も使われています。

ストーン、つまり石です。日本人の感覚からすると「いし?」という感じですよね。

ボクシング階級一覧表(プロ・アマ階級比較早見表)

プロボクシングとアマチュアボクシングを比較した階級一覧表です。

プロボクシングは主要4団体(WBC,WBA,WBO,IBF)の階級の呼び方の違いも記載しています。

※2021/05/23現在

プロボクシング

アマチュアボクシング
階級(JBC/WBC)
※他団体で呼び方が違う場合
体重(ポンド)

※lbs

階級(AIBA)体重(世界)
ミニマム(Mm)

※ミニフライ(WBA/WBO/IBF)

105lbs(47.63kg)以下ライトフライ46-49kgまで
ライトフライ(LF)

※ジュニアフライ(WBO/IBF)

108lbs(48.99kg)まで
フライ(F)112lbs(50.80kg)までフライ49-52kgまで
スーパーフライ(SF)

※ジュニアバンタ(WBO/IBF)

115lbs(52.16kg)まで
バンタム(B)118lbs(53.52kg)までバンタム52-56kgまで
スーパーバンタム(SB)
※ジュニアフェザ(WBO/IBF)
122lbs(55.34kg)まで
フェザー(Fe)126lbs(57.15kg)までライト56-60kgまで
スーパーフェザー(SFe)

※ジュニアライト

130lbs(58.97kg)まで
ライト(L)135lbs(61.23kg)までライトウエルター60-64kgまで
スーパーライト(SL)

ジュニアウェルター

140lbs(63.50kg)まで
ウエルター(W)147lbs(66.68kg)までウエルター64-69kgまで
スーパーウエルター(SW)

ジュニアミドル

154lbs(69.85kg)までミドル69-75kgまで
ミドル(M)160lbs(72.57kg)まで
スーパーミドル(SM)168lbs(76.20kg)までライトヘビー75-81kgまで
ライトヘビー(LH)175lbs(79.38kg)まで
クルーザー(C)

※ジュニアヘビー(WBO)

200lbs(90.72kg)までヘビー81-91kgまで
ヘビー(H)200lbs(90.72kg)超
※無制限
Over 200 with no limit
スーパーヘビー91kg以上

まとめ

いかがでしたか?ボクシングはプロ、アマで階級の分け方が違ったり、団体によって階級の呼び方が変わったりします。この記事では、その違いを一目でわかるように早見表にしました。階級について混乱したときはご活用ください。

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